防犯設備士とは
防犯の設備は機器を取り付ければ防犯の機能を発揮するというものではありません。
残念なことに、お客様先で設置されている防犯設備を拝見させて頂くと、間違った位置やあまり必要とされないものが設置されていることも少なくありません。
侵入盗、強盗の手口を研究し、何処に何を設置すればよいかということを、理論的な裏付けに基づき設計施工を行い、さらに、運用管理が十分になされてはじめて防犯システムが完成します。
このため、防犯システムに携わる人は専門の教育を受けていることが非常に重要です。また、科学技術の進歩により機器も高度な技術が使われているので、そのフォローも必要です。
防犯設備士の活動とは
防犯診断
過去の犯罪の手口を研究し専門的な目から診断し、アドバイスします。
防犯システムの設計
防犯設備には様々な種類と機能があります、防犯診断をもとに効果的な防犯対策を提案します。
防犯設備の施工、保守管理
防犯機器などの施工とメンテナンスを行います。
※警察も防犯設備士の活躍を期待しており、防犯診断や地域の防犯運動にも積極的に参加することを望んでいます。


